山陽・東海遠征記 浜松城と掛川城の巻

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 「夏休み」なので「浜松城」と「掛川城」に来てみた。

f0128291_12242258.jpg 城へとつづく階段を登るとすぐに「家康像」が見えたので、あまり好きじゃないけど、一応見に行ってじぃ~っと見つめ「埋蔵金はドコですか?」と問いかけたが、予想通り返事はなかった。f0128291_12243763.jpg

 天守は古い野面積みの石垣と新しい天守のバランスがあまり合ってないように感じた。
展望階も全面に張られた金網が邪魔で邪魔で「金網デスマッチかっ!!」と眺めを楽しむどころじゃなく、あまり楽しくなかったけど、地下の井戸は珍しくて「おぉ!?」とちょびっとだけ挽回してくれた。

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 あまり楽しくなかった天守も、公園内の広場から見上げると、森の中にひょっこり姿を現し、攻撃的でなく、のんびりとした時間を漂わせながら、ゆっくりとそこに建っていて、浜松城は近づいて見るよりも、この広場で弁当など食べながら見るほうが、風情があって映えるなと思った。

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 浜松から掛川へ。

f0128291_12305791.jpg 天守自体は小さいと思ったけど、そこに続く階段が角度や形がうまく作られていて、壮大な感覚を生んでいるのか、大きな城に感じた。

 階段だけじゃなく、天守の中も天井が高く、木の香りがして、作った人の余裕を感じた。
天井が高いと空間に余裕が出来るのか、すごく落ち着いた感じで、窓から入る風も気持ちよく、リラックスすることが出来た。

f0128291_12312675.jpg 天守が一番高い位置にあるから、掛川の町並みや、その先に広がる山々や、その先の雲の果てまで見渡せて、ここに城を建てた山内一豊という人はセンスがあり大物だと感じた。

 スゲェスゲェと天守の中を駆けずり回っていると閉城時間の5時になってしまったので、早足で階段を駆け下りて焼津へと向かったワタクシであります。f0128291_12313523.jpg

宿泊地:ホテルシーラックパル焼津
 快適というほかないほど快適でした♪

■旅行情報■■
浜松城
http://www.hamamatsu-navi.jp/shiro/
掛川城
http://www.wbs.ne.jp/bt/kakegawa/siteseeing/central.htm
ホテルシーラックパル焼津
http://www.sealuck.co.jp/sealuckpal/yaizu/yaizu.html
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by musyagaeshi | 2007-08-10 12:25 | お城めぐり | Comments(0)
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